【注意!】コピーライティングの種類を間違えると、キモいやつになります。
こんにちは、CopyRabbitです!
突然ですが、キャッチコピーには、大きく分けて2種類あるのをご存知ですか?
その2種類とは、イメージコピーと、レスポンスコピーです。
イメージコピーとは、ローランドさんの「俺か、俺以外か」などの名言風のキャッチコピーです。
そしてレスポンスコピーとは、楽天カードの「年会費無料 24時間パソコン スマホで簡単申込み!」などの商品やサービスのメリットや他とは差別化されているポイントを入れ込んだキャッチコピーです。
実は、イメージコピーを使うとキモいやつになる可能性があるので注意して下さい。笑
なぜなら、イメージコピーはローランドさんのように既にイメージやブランディングが確率されている人が使って初めて意味のあるものだからです。
ローランドさん程実績があり完璧にブランディングされていない人が安易にイメジコピーを使うとただのキモいやつです。笑
なのでみなさんが使うべきキャッチコピーはおそらくレスポンスコピーです。
レスポンスコピーは誰でも使う事ができるだけではなく、相手の反応が取れるので、改善をしやすいという特徴があります。
そしてイメージコピーは文字通りイメージを作るキャッチコピーなので、ただイメージを作るだけですが、レスポンスコピーは優れている所や利点をキャッチコピーの中に入れて作るので、人を動かす事ができます。
さらに技術があり、体現が取られているので、しっかり学べば誰でも作る事ができます。
なのでみなさんはレスポンスコピーを学び、キモいやつにならずに人の目に留まるキャッチコピーを作りましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ではまた!!!