文字数の制限をぶち壊す方法！！！
こんにちは、CopyRabbitです！
今回の記事は、前回の「タイトルに最適な文字数は？」という記事の続きです。
なので、前回の記事をまだ読んでいない方は先にこちらをクリックして読んでいただくと幸いです！
早速結論を言うと、文字数の壁をぶち壊す方法とは、、、
最初の１３文字以内にパンチラインを入れるという方法です！！
パンチライン？？？何それ？？？
と思う方が多いと思うので説明すると、
パンチラインとは主にラッパーの人たちが使う言葉で、心に残る印象的なフレーズ、言い回しという意味です。
このパンチラインを一つの塊として認識できる最初の１３文字以内に入れる事で、読者の興味を引きタイトルの続きや内容が気になると思わせる事ができます。
「削除覚悟」「炎上覚悟」「重大発表」などの内容が過激であったり今後に関わる大事な事だと匂わせる場合や、「サルでも分かる」「これだけでOK」など内容がとても分かりやすくて完成された物である事を示す場合など様々なやり方があります。
パンチラインをつかって読者の興味を引く事は、読者の内容への興味を沸かすためのとても効果的な方法なので、皆さんもラッパーになったつもりでパンチラインを使ってみてください！！！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
このブログでは、コピーライティングを用いて内容が気になるタイトルの付け方を紹介しています！
人の興味を引きつけるタイトルの付け方を知りたい！
という方は、是非他の記事もご覧ください！
それではまた！
タイトルに最適な文字数は？
こんにちは、CopyRabbitです！
今回はタイトルをつけるのに最適な文字数についてのお話です。
結論からいうと、タイトルに最適な文字数は１３文字〜１４文字です！
なぜかを説明する前にまずはこちらの画像をご覧ください。
真ん中の文字がバラバラでも読めませんか？
このように人間は１文字ずつではなく、ある程度の塊ごとに文字を認識しています。
そして日本語の場合、文字を一つの塊として認識できる最大文字数が１３文字〜１４文字なのです。
なのでタイトルをつけるのに最適な文字数は１３文字〜１４文字と言われています。
しかし１３文字では短すぎて何も伝えられない！とお考えのそこのあなた！
安心してください、１４文字を超えても大丈夫な方法があります。
その方法は、こちらの記事で解説しているので、ぜひチェックしてみてください！！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
このブログでは、コピーライティングを用いて内容が気になるタイトルの付け方を紹介しています！
人の興味を引きつけるタイトルの付け方を知りたい！
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それではまた！
【注意！】コピーライティングの種類を間違えると、キモいやつになります。
こんにちは、CopyRabbitです！
突然ですが、キャッチコピーには、大きく分けて２種類あるのをご存知ですか？
その２種類とは、イメージコピーと、レスポンスコピーです。
イメージコピーとは、ローランドさんの「俺か、俺以外か」などの名言風のキャッチコピーです。
そしてレスポンスコピーとは、楽天カードの「年会費無料 24時間パソコン スマホで簡単申込み！」などの商品やサービスのメリットや他とは差別化されているポイントを入れ込んだキャッチコピーです。
実は、イメージコピーを使うとキモいやつになる可能性があるので注意して下さい。笑
なぜなら、イメージコピーはローランドさんのように既にイメージやブランディングが確率されている人が使って初めて意味のあるものだからです。
ローランドさん程実績があり完璧にブランディングされていない人が安易にイメジコピーを使うとただのキモいやつです。笑
なのでみなさんが使うべきキャッチコピーはおそらくレスポンスコピーです。
レスポンスコピーは誰でも使う事ができるだけではなく、相手の反応が取れるので、改善をしやすいという特徴があります。
そしてイメージコピーは文字通りイメージを作るキャッチコピーなので、ただイメージを作るだけですが、レスポンスコピーは優れている所や利点をキャッチコピーの中に入れて作るので、人を動かす事ができます。
さらに技術があり、体現が取られているので、しっかり学べば誰でも作る事ができます。
なのでみなさんはレスポンスコピーを学び、キモいやつにならずに人の目に留まるキャッチコピーを作りましょう！！
最後まで読んでいただきありがとうございます！
ではまた！！！
コピーライティングはどんなビジネスに使えるの？？
こんにちは、Copy Rabbitです！
今回は、コピーライティングがどんなビジネスに使えるのかを紹介していきます！
結論を言うと、ほぼ全てのビジネスに使えます。
情報販売、アフィリエイト、YouTube、SNSなどたくさんのネットビジネスがありますが、これらのビジネスにはある共通点があります。
それは、自分のコンテンツを作り、集客して初めて営業できると言う事です。
たくさんの人に観てもらい広告収入を稼ぐ時も、自分の商品を売る時もまずは自分のコンテンツを観てもらえないと話になりません。
今のたくさんの人がネットビジネスで切磋琢磨している状況では、内容がいいと言うことは当たり前の話です。
内容の良いコンテンツを作った上で、内容に興味が出てくる、内容が気になってついクリックしてしまうようなタイトルも揃える事が必須です。
その内容が気になるタイトルを作るための知識を集めた結晶がコピーライティングなので、コピーライティングを知ることは最強のマーケティングの勉強にもなるのです。
ネットビジネスだけてはなく、リアルビジネスにも使えます。
インターネットが発達し、インターネット広告が多くなってきた今でも電車の中、チラシ、看板などアナログの広告はまだまだあります。
文字を扱うことであればもちろんコピーライティングは使えるので、リアルビジネスでも広告やマーケティングの分野であればとても重要なスキルです。
つまり、リアルやインターネットに関わらずコピーライティングは汎用性の高い最強のスキルなのです。
あなたも最強のスキルであるコピーラティングを学び活かす事で、ビジネスにたくさんの人を集める事ができます。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
ではまたお会いしましょう！！
弱小ブロガーの私が、コピーライティングで人生を変えた方法
CopyRabbitって誰？？
こんにちは、CopyRabbitです！
私は２０歳の大学３年生です。しかし大学と並行してネットビジネスもしています。
今回は、なぜ私が大学に行きながらネットビジネスの世界で活躍をしているのか紹介していきます！
バイトと学校を往復するだけの日々
元々私は、ネットビジネスなんて１mmも知らないただの学生でした。
毎日大学に通い、その後バイトに行き深夜に帰宅して課題をして寝るだけの毎日を過ごしていました。
通学をするための定期代と自分の生活費を賄うためにほぼ毎日バイトをしなければいけなかったので、勉強をする時間も遊ぶ時間もほとんどありませんでした。
なので大学の勉強も十分にできず単位を落としてしまったり、友達に遊びに誘われてもバイトを理由に断ることも多くありました。
そんな生活をしていると自分が何のために生きているのか分からなくなったので、私はある決心をしました。
バイト以外で稼ごう！！
バイトをして自分の時間を切り売りするのではなく、自分でビジネスを始めてバイトより少ない時間でバイト以上に稼いでやろうと思いました。
そして私はネットビジネスを知り、転売、YouTube、FX などたくさん種類がある中で、ブログをしようと思いました。
「文章を書くのは得意だし、ブログなら楽に稼げそう」
そう思いブログを始めたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。
３ヶ月間毎日ブログを投稿したのに、全く伸びず収益は０円
「毎日こんなに頑張っているのに何も結果がでない、、才能ないのかな。」
こう思い諦めかけたのですが、このまま挫折することはとても悔しかったので、自分のブログには何が足りていないのかを必死で研究しました。
必死に模索した結果、私はある事に気がつきました。
それは、どれだけ中身が良くてもタイトルが残念だったら読んですらもらえないという事です。
今までの自分は中の記事だけを考えて記事を書いていたのですが、タイトルは深く考えずに付けていました。
そして私はコピーライティングの勉強を始め、中身が気になるタイトルを付ける事を意識してブログを書くようになりました。
その１ヶ月後に初めて収益を出す事に成功！！
２ヶ月後には月５万円を達成し、その後は毎月安定して月に１０万円〜１５万円ほどの収益を出せるようになりました。
そして私はバイトを辞め、お金と時間が充実している毎日を送っています。さらに今まで培った知識を使い、他のブログを運用しても同じように収益をあげる事ができました。
１円も稼ぐ事ができなかった弱小ブロガーの私が、コピーライティングによって人生を変えました。
あなたも時間とお金に縛られない人生を手に入れませんか？
ここまで読んで頂きありがとうございます！
このブログでは、私の人生を変えたコピーライティングの知識、スキルを投稿しています！
また、コピーライティングはブログだけではなく、YouTube,Voicyなど多様化されているコンテンツ全てに使えるスキルです！
コピーライティングに少しでも興味がでた方は、ぜひこのブログを読んで頂きたいと思います。
私のブログがあなたの人生が変わる一つのきっかけになれば幸いです。
